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ご紹介

豊中つれづれ会・上原会長さん 
へらへら物語りの管理人箆鮒釣りの綜合Pege

「本日のナマズ騒動」とかとってもユーモアのある方です。

浮き比重の自論を数値化・確立された方豊中つれづれ会の
会長さんで、クラブのボランティア的活動に貢献されている人格者です。


不思議な出会いを感じます。この人と出会うために箆鮒釣りの浮きを
製作してきた様な気がするんです。ちょとオーバーかなぁ〜^^ゞ

先ずは上原さんの浮き比重自論をご覧下さい。おみごと(*^-^) /⌒☆、。・:*:・∵;;∴です。
http://www.geocities.jp/heraheraturi/このPageの中にありますが、直接なら下をクリック
http://www.geocities.jp/heraheraturi/newpage14.html「釣れるつれない浮き比重」必見

私は、今まで、発泡浮きを作り・自重の軽さと形状にこだわり、
釣方を含め、理想とする様々な浮きsampleを作成しました。
今後私の浮きsampleをこの方と共に掲載して行きたいと思っています。

只今HomePageは工事中ですがこれから、ボチボチ私の自作愛用品として
浮きリストも掲載します。。

余計な独り言^^;   宜しければ参考にしてみてください。

※本日の西上君西村さん私の釣り方「仕掛けは私」
竿11尺皆さんよりは長くならないように心がけました。
棚1m〜3m提灯つりまで 提灯釣は 岩の隙間に岩掛りしたので廃止
道糸1号~1.5号  ハリス0.6〜1号  針7号バラサ 上 30cm下35cm~40cm
浮き 最初提灯釣は自作発泡F1.13g→1m〜1/5mの釣はM-type0.7gシズかみ

※ココから後はほぼ同じです

餌 最近どの棚にも使う餌
   冬0.5+夏1.0+ペレ匠0.5+段バラ1+マッハ1+水3.5杯もと
   しっかり馴染ませてから
   絞めにGTS1+PB3+2つに分けてからもじり又はトロ匠で2種類作る
釣方
   最初は寄せながら棚及びさわりを見て棚つくりする
   ジャミあたりが続くその後やや静かになりブルのあたりになった時に
   箆か餌の開き不良化を判断する為にトロ匠系で動き「さわり」を見る。
   ジャミ下に箆が居そうな時にはもじりで絞めたほうの餌で「もと餌」
   芯残りする開きのある餌かどうかを確認後食い当たりを待つ
   ※食いが遅い時始めは此れで空ツンになるかついてくるかである。
   ※その後動きにスレベラかどうかで餌をペトコン状態にするか
     或いはネバボソ系に仕上げて乗り具合と触り具合を見る
   ※もちろん大輔系が来るなら大餌にするがここでトロ匠系が聞いてくるので
     是非お試しを
     他に条件は色々だとは思いますが当日の傾向は上記の手順でまま良好といえます。
確認 当日の釣りに関して述べるとすれば
    同じような餌でも入釣する場所や隣の釣り方及び餌の微妙なタッチで箆が食ったり
    或いは
    さわりが出たりカラツンになったりあるということで。
究極は  浮きに反応が出るように心がけて、水中のImageが出来てつれることが理想と思いました。

 

  

   

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