久賀ダムの巻き

久賀ダムへは2,005年の春に旭川ダムの帰りに立ち寄った事がある。
そのときに相棒のN氏いわく、「口直しに使うダム」と教えられた。
此れは今は他界された関西野べらのH氏が道中によく使われた台詞とか、聞いている

                    ここは第1ステージ        次は第2ステージ→

2006.04.30午前10時ごろ撮影

今年2006年も大型連休に訪れる事になった。
へらへら物語でお馴染みの上原会長と同じ苗字で岡山県にも上原さんと呼ぶ友人がいます。
連休にはへらぶなナビの方々と同行させていただく事になっていたが、途中岡山の上原さんに、
お会いしてから旭川へ行く事にした。勿論桝見さんには連絡しての事だが、連休中に今年1度は
一緒に釣り会をしたいと思っていたので、突然ではいけないから、一先ず久賀ダムへ着き底からtel
     するつもりで居たが生憎、連休前の仕事だった。変わりに岡田さんという方が釣りされてたので竿を出した。
実はこの方が上原さんとは馴染みでした。あはh♪(^-^*)ノ
初日のpointは舞台の上からでした

岡山・久賀ダムの常連さんで
マスオがいつも、
お世話になる人です。

このダムに訪れた方は多分
どこかで見かける事でしょう

チョット見は、 お二人とも取っ付きにくそうな、表情ですが話せばとっても親切な方々です

このpointで岡田さんは釣るという^^車横付け、簡単に釣りのset出来るし、実に素敵な舞台なのだ♪

舞台からダムサイト向きに左から西村さん・マスオさん・岡田さんと3人並ぶ、旭川ダムでは桝見T・Sさんが待って下さってると言うのに・・・午後になると岡田さんはいつもやめて旭川ダムの方面へ行くらしいが今日も自分だけ先に数尾上げて午後には、さっさと消えた。あは^^;いつもそうなのだから仕方が無い^^♪  因みに21尺で宙釣り両ダンゴの釣りと思います。
丁度その頃から当たりが、気配が出てきて動きが活発になってきた。しめしめ〜・・・旭川ダムも気になる所だが・・・
ココのところがへらぶな釣りをしていて、渋太く釣る姿は我ながら感服する「あへえへっ」て感じ
でももう直ぐ旭川ダムのワクワクドキドキタイムが待っている・・・連休はこれが素敵♪でも、
桝見さん(m。_。)mごめんなさい        気持はλ............トボトボ

         

ダムサイト西向きに入る 釣れだす午後には向かい風と向かい夕日       西側山から東向きに舞台を覗く

今日の釣りは以下の通り
竿 21尺    道糸  1号
浮子 c3typ ボディ発泡 topはpipe 自重0.35g シズ 1.36g
ハリス上0.6×35cm針sara4号                   
ハリス下0.6×42cm針sara4号                   

 夏1+冬0.5+段バラ1+pbb1+水ビチャ+pb2+もじり3+押し練り    両ダンゴで触りが出るまで餌打ちした。      

 巨べら2+グルテン5+水ビチャ+水切り+プニグルぱらぱら  ・・・・・  setか両グルに藻切り替えられる様にした。 

つり方  

風が出てへらをキープしにくくなり徐々に床へ引っ張った。両グルで床釣りを狙ってやる

結構食いが遅く待ち釣りの傾向でダンゴを打ち興味をそそりグルテンが解け

カンタンの食わせに近い状態まで待つ速い時には上のダンゴに反応して食う

          夕日に向かい風で見えにくく、向こうあわせの釣りに切り替えた。・・・正解

本当にココのダムは口直しに使えるいいダムだ

何とかそこそこ、数尾のへら顔を見て、満足     
 N氏も夕方と明日の巨べら釣りに気が気でなかった。

今から津山経由で走れば1時間ぐらいで旭川に着く予定で 
道具を直ぐに片付ける。
電話で岡山Uさんのも今後連休の釣り予定を聞き、アポをとる

午後2時に再出発   

山は春霞・・・桜がまだ咲いているいい風情だ。 岡山へ来て良かった♪

今年久賀ダム初日の釣が終る

案内板に別れを告げる

初めて、!春の紅葉がり「モミジガリ」が・・・

    因みに、このあたりの、農家の庭に紅葉が咲いているのだ、!”他ではない他所では無い見た事が無い。

たしか美作方面へ7号線を下り・梶並川を向こうに見て民家の庭にあった。               

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