白竜湖の巻き

2006.04.08sat〜2006.04.09sun

pm5時半桝見さんとのtel連絡取れる＾＾西村さん家を午後9時に出発〜白竜湖へam3時過ぎ到着

減水した白竜湖の浮島付近ドーム横ではしっかりはたいているが、・・・

午前3時とは闇の中周辺が全く理解できずに何回も探索したﾀﾞﾑｻｲﾄと川の流れ込み付近との関係が全くつかめずにいた。
よくあることだが、闇夜と昼とのギャップは凄いもので、いつやら滋賀県の池で釣り糸を出していたが、日が昇ると同時に、
「浅いなぁ〜」・・・お昼前になったらボートが近くにたくさん出てきた「なんだこりゃ・・・」遊園地とは→….. (o_ )oﾄﾞﾃｯ※☆､｡

そんな事もあったので暫く休憩　　　point探す。いいところがあるが水が無い凄いハタキだ　

結局この下で出してみる　　　　　ここの左横気配が遠い　　　point水無し　　　　　　　あそこに入りたいが・・・＾＾；
　　　　　　　　　　　　　　　
仕方なくハタキ場より少し左岸下流付近に下りて半日頑張ったが・・・noあたり(*__=)ガクッ・・・
そうこうしていられないｺｺのロケーションをgetしなければいけない・・・あせあせ＾＾；

それにしても春霞というか全体にかすんでいるが晴れ！”
陽差しも強いが、凄い強風なので、黄砂が来ている為か、車も砂埃で窓も白くなる。

白竜湖にて午前3時半〜午前5時まで仮眠車の中、道の駅の対面から竿を出し昼にはやめる。当たりは坊主＾＾；
レストランで食事する。桜が綺麗だ♪「ﾏｯいいかぁ〜」と二人で慰める

このレストランの位置関係↑画像ｸﾘｯｸ

白竜湖って何故か神秘的な名称で一度は訪れたい所の一つでもあった。「大型が出る」それにちなんだ地元の方々の気持はそれなりに伝わってくる。その為か、関西方面の釣り人は中国、四国、九州、方面への遠征が多い様に、私は感じている。私も実はそうである。昨年には岡山県のU氏も今年は会いたい人の一人で、相棒N氏は居るものの、私は人に言えない位酷い飽き性で同じ事を繰り返すのが、苦手なのである。いつかどこかで、この白竜湖の民話を見て想像するところで、我侭だが、遠征を決定ずけた。へらぶな釣りが出来たらもっと良い訳であり、地元のレストランに入り昼食をするのも楽しみの一つ。　←Mさんと連絡をとるレストランで桝見さんの「友人から白竜湖では減水だから駄目ですよ」とアドバイスを受けていたが、photoの収集もしたいことも有り、来てしまった。

午後の釣り場を探す事をかねて周辺の景観をｶﾒﾗに納める事になり、楽しく湖周辺を探索する

　今後のpoint　　　北東から赤い端を観る　saiteでもハタイテいたが入れず　　ﾘｿﾞｰﾄを北東から眺める
　　　　　　　　　　　　

　ﾘｿﾞｰﾄの裏を探す　　　　向こうに白波の立つ風景　　途中案内図に遭遇する　　ダムの説明図　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　

午後には、よがんす道の池前の柳の木付近で釣りをする事になる
理由は単純　風が強く少しでも引き上げ易い場所になるとｺｺになる訳

よがんす前柳の横　　　　　　　　　釣り場から眺めた風景指を加えつつ　　この先のpointが恨めしい程♪
　

point変えて再開・
今度は道の駅側から竿を出し夕暮れまでにマブ2尾釣る。

西村さんの釣り方　　下針片ずらしの釣り
竿15尺道糸2号ハリス1号上38cm針アスカ7号下45cm針アスカ7号
上綿　グル
下餌　ﾍﾗｽｲﾐｰ1+夏0.8+水2.2+新B1+段ﾊﾞﾗ1+PB1+もじり１+ﾏｯﾊ1

このとき私達を見物する人が計2名、三々五々現れる。
始めは自転車に乗り、耳にイヤホンを付けどこかの人と話をしながら
われわれに話し掛けてくる、バスもするそうで、付近では今、バスが連荘「ﾚﾝﾁｬﾝ」でつれていた。
柳の左横からアタックしている若い人は二桁に近い釣果を上げている。
最後夕方にはとうとう大型をgetして携帯で写真をとっていた。
二人目は3月末にgetしたT君のことを知っていてたいそう褒めていらっしゃった。
この方は彼の掲示板にも時折、投稿しているらしく、HN「ﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑ」は

ちょうちんあんこうさん、なのだった＾＾♪その後色々な事でお世話になった。
N氏の体が冷えた為に近くのﾘｿﾞｰﾄで温泉に入りたいと思っていた為、先ずそこに向かい
ﾘｿﾞｰﾄ内で夕食となる。料理は和風で、年配の方にはなかなか受けていた。
勿論宿泊は出来るが、僕達は明日を急いでいた
因みに地図では白竜湖は椋梨ダムと表現している

ちょうちんあんこうさんと会話する♪

夜8時までに温泉に入り食事してその後和木に有るﾔﾏｻﾞｷﾃﾞｲﾘｰｽﾄｧｺﾝﾋﾞﾆに寄る
「白竜・金行店長さん」との会話が出来た。
※この次に訪れる時には必ずお伺いするつもりだ。
とても釣りにおけるスタンスが共鳴し合い私にとっては嬉しかった。

今後桝見親子さんと連絡を取っていた、広島の野池に向かう予定になっていた”
行く先をj聞いて向かう。今夜の内に現地へ付く予定！”♪

スタンスが合った・この・つり方を広島でやるつもり　※☆､｡･:*:･∵;;∴